「目が悪いし
歳だから」
と諦めている方へ
1日たった5分で
目の前クッキリ
頭ハッキリ
になる方法があります。
生涯現役で仕事・読書・スポーツに
打ち込める秘訣とは?
なみあし身体研究所
「視覚のキホン知識セミナー」
目がすっきりして、視界が広がるのを感じます。裸眼でも見やすくなりました。大好きな読書がもっと楽しくなりました。
岡部歯科医院 院長 歯学博士 岡部浩子さん 70代(右0.2 左0.08)
車の運転が劇的に楽になり、脳の使い方が変わったと感じます。視界が広く、距離感がわかるようになるので疲労度に差が出ます。
中学校国語教師 剣道部顧問 総合格闘技選手 田代慎一郎さん 40代(右0.3 左1.2)
自力で見れるようになり、「まだまだ私はいけるんだ」と自信が湧きました。
かず整体院寝屋川経営 谷香津代さん 60代(左0.01 右0.5)
あなたは最近、
なんだか疲れやすい・・・
と感じることが、ありましたか?
もしかすると、次のようなお困りごともあるかもしれません。
そろそろ歳かな。目も悪いしね。
でも、諦めるのはまだ早い。なぜかというと、視力の左右差がある人は決定的に損をしていることがあるからです。
それは、
「片眼しか使えていない」
ということ。
でも、生活では特別困っていないんだよ。とりあえず見えているから。
とあなたは思うかもしれません。当然です。
そもそも、「どのくらい使えていないか」は、自覚できません。今見えているものが、すべてだから。
少し説明すると、視力の左右差がある人は見える方の眼だけを使うようになります。その方が脳にとっては楽チンです。使えていないけれど、「見えているつもり」の状態といえます。
実はそれが「人生をおもしろくないもの」にする原因なのです。なぜなら、あなたの能力の半分も使えていないことになるから。
もったいないと思いませんか?
一方、両眼を均等に使えるようになると、目の前がクッキリし、頭がハッキリしてきます。ずっと疲れにくくなるので、仕事や読書にワクワクしながら打ち込めます。車の運転がラクになるので、遠出や旅行も楽しめます。
まとめると
両眼を使える=能力をフル活用できる
ということ。
ところが、ほとんどの人は両眼の均等な使い方を知らないまま、「歳のせい」「視力のせい」と諦めているだけなのです。
でも、無理もありません。
なぜなら、
両眼の使い方?
そんなの誰も
教えてくれなかった
姿勢よくしないと、目が悪くなるぞ!
暗いところで、本を読むんじゃないよ!
と言われたこと、おそらく1000回以上はあるでしょう。
「何をしたら視力が悪くなるのか」については、親や先生から耳にタコができるほど聞かされたはずです。それを聞かずに好き勝手していたら、本当に視力が悪くなり、目医者やメガネ屋さんへ行くハメに。
そして、目医者さんやメガネ屋さんに言われませんでしたか?
目は良くならないよ
誰も「両方の眼を均等に使うと、目はよく見えるようになるんだよ」と教えてくれませんでした。
だから、「歳のせい」「視力のせい」とあなたが思い込んで、諦めていたとしても、仕方がないのです。
私たちの暮らしでは両眼が使えていなくても、それほど不便は感じません。一体、両眼が使えることでどんな違いがでるのか、「両眼が使える/使えない」でシビアに年収の違いを生み出す例をご紹介します。
両眼の使い方で
年収が1000万円以上
変わる理由
「両眼を使えるようになるだけで、そんなに人生が変わるの?」と思うかもしれません。今まで散々いろいろなものを試した方なら、そう感じで当然です。
ところが、両眼の使い方で年収が1000万円以上変わる世界があるのです。
それは私が以前から指導しているプロボートレーサーの世界。プロの競艇では優勝できるかどうか、スタート時の初動0.03秒の差が大きく影響します。
その0.03秒を縮める指導内容が「両眼を均等に使えるようにすること」なのです。
参考までにどのくらい年収が変わるか紹介しておきます。
競艇の世界では、レーサーはランクづけされています。ランクは勝率によって決められ、「A1」「A2」「B1」「B2」の4段階に振り分けられるのです。その平均年収をご紹介しますと、
A1ランク:4000万円
A2ランク:2100万円
B1ランク:1200万円
B2ランク:500万円
こんなに差が出てしまうのです。シビアな世界です。
もちろん初動だけですべては決まりません。
しかし、なみあし研究所でスポーツや武術の鍛錬をされている方なら理解できると思いますが、初動の遅れは「負け」を意味します。
以前、私が指導した生徒の中に「スポーツ経験ほぼ0」の子がいました。その子は私のビジョントレーニングの結果、
・競艇学校に合格
・競艇学校を主席で卒業
・プロデビュー1年でA1ランク選手へ昇格
を果たすことができました。
それくらい、「両眼の使い方」というのは、あなたの能力の活用に大きく影響するのです。
「あなたがいてくれてよかった」
と言われる人生へ
あなたは今からプロボートレーサーになろうとは思っていないでしょう。
しかし、せっかくの人生をもっと楽しみたいと心のどこかで思っているはずです。歳や視力のせいで諦めかけていた自分の趣味、仕事にまた打ち込めたらどんなにいいことか。
人のためにもっと役立ちたい方もいるはずです。なみあし身体研究会では、特にスポーツや武術の鍛錬で自分の道を極め、後世のために指導に勤しんでいる方が大勢いることを私は知っています。
私も歳を重ねてきましたから、よくわかります。それでも、やはり最後まで自分の道を諦めたくないのです。
いくつになっても「あなたがいてくれてよかった」と、大切な家族や仲間から言ってもらえる人生にするためにも
両眼を均等に使う
↓
左右差の克服
↓
あなたの能力をフル活用
↓
生涯現役
この方程式を実現する一歩として「両眼の使い方」を提案します。
とはいうものの、視力が「右0.2 左1.2」の人が両眼を均等に使うなんて、意味不明でしょう。とても左右差が克服できると思えない。眼科では「目はよくならない」と言われますし。
しかし、視力の左右差は克服できるのです。
その仕組みを説明するには、ここでは長くなりすぎます。そこで、視力左右差のひどい人が、「これからの人生、もっと楽しめそう!」と希望が持てるように、学びの機会をご用意しました。
左右差を克服して
生涯現役を目指すための
「視覚のキホン知識セミナー」
「視覚のキホン知識セミナー」を受けると、
・ あなたの「見え方の偏り」を実際に体験できるので、左右差克服の知識をより深く理解できます。また、今まで諦めていた「見えづらさ」や、恐れていた「やりづらさ」の理由がわかり、これからの人生に希望が持てるようになります。
・ 左右差の「自覚できていない困りごと」や対策がわかり、理論的に理解できるので、「歳のせい」「能力のせい」というネガティブな感情を「まだまだ仕事も趣味も楽しめそう」という期待感へ変えることができます。
・ 間違った対策をしていたことがわかるので、効果のないサプリメントや視力改善グッズ、脳トレ系ノウハウにムダな時間やお金をこれ以上使わなくて済みます。
両眼の使い方を習得した
なみあし身体研究所の仲間たちの声
自力で見れるようになり、「自分はまだまだいけるんだ」と自信が湧きました。
かず整体院寝屋川経営 谷 香津代さん 60代
(左0.01 右0.5)
自力整体で左の視力がアップしたのですが、先生と知り合うまでは「視覚」について知らず、右で見えていればいいと思っていました。あるとき、左の耳が突発性難聴になり、「目と耳は関係あるのかな」と思い、松谷先生のセッションを受けて受講したいと思ったのがきっかけです。
受講前に感じていたことは、疲れ目です。読書が持続的なくて、見たくなくなってしまいます。目のことは自力整体以外では他に試したことがありませんでした。
松谷先生の講座受講後の変化はとても大きかったです。左の視力がグングン上がってきています。自分でできるトレーニングを教えていただけたので、見え方がクリアになってきました。目の性能を使えるようになったのかなと思っています。こういうことは誰も教えてくれませんから。
自力で見れるようになるというのは、やはり自信が湧きます。まだまだいけるんだなというメンタル面への良い影響が大きく、とても嬉しいです。自分の眼球がどれくらい動いてないのかトレーニングしてみるとよく分かります。具合悪くなったら病院へ行くよりもまずはき、疾病の確認を行うと共に、トレーニングを受けてみるのはもひとつの手だと思います。
自分でできるトレーニングを教えていただけたのはよかったです。先生の授業を受けて、目と脳が密接につながっているのが理解できたし、納得できました。左脳と右脳が動き出したような感じがあります。
松谷先生の授業は左右差がある人には特におすすめしたいです。左右差がなかったとしても、「視覚」に対して知ってほしい。身体にはいろいろなトレーニングがありますけれど、目も身体といっしょなので、動かさないと使えなくなることを知ってほしいです。
いずれは自宅に人を呼んで、一緒にビジョントレーニングをできる機会を作れるといいなと思っています。目が健康になると脳の回転も良くなります。それに何より自信を持てるようになるのがいいです。このトレーニングがこれから普及していくといいです。
受講して初めて、「私は見えておらず、困っていたのだ」と気づきました。車の運転が劇的にラクになり、脳の使い方が変わったと感じます。教わったトレーニングを部活での指導にも生かしています。
中学校国語教師・剣道部顧問・総合格闘技選手 田代慎一郎さん 40代
(左1.2 右0.3)
もともと左右差はありませんでしたが、格闘技でキックを食らって右の眼底骨折をしていたようで、大学卒業の頃から視力差が出ました。20代後半で右0.3、左1.5でした。ただ、両眼視力で0.7以上あったため、不都合を感じず、車の運転も裸眼で行っていました。
松谷先生のビジョントレーニングを受けて、左右差の不均衡を矯正してトレーニングすることが大切だと教わり、メガネを作りました。右目乱視調整と0.7→1.0まで上げるメガネ、左は乱視調整のみ。現在は左右1.0くらいで揃っています。
受講前に自覚のあった困りごとはスポーツでした。反応が遅いこと、球技で距離感(遠近)をつかめていないことでした。
今思うと、「困りごと」と自覚できていないものもありました。実際、黒板で遠くの文字を見るのも、本を読むのも、人の顔を見ることもできていたからです。
受講前に「自覚できていなかった困りごと」のひとつは車の運転です。松谷先生の講座を受講してから、メガネの必要性を理解して作ったのですが、疲労度に劇的な変化を感じました。以前は100キロ走ると疲れて休憩したくなったのですが、今は2時間半ノンストップでも平気で運転できます。
左右差があり、距離感が取れていない目で見ていたのですから、そりゃ疲れるよなと今では分かります。両眼視ができるようになれば、視界が広く、距離感が分かるようになるので、話にならないくらい疲労度に差が出ます。
もうひとつは、人の表情の認識ができていなかったのではないかということ。いわゆる空気が読めないところです。
受講前には改善のためにピンホールメガネ(サングラスに穴が空いたトレーニングメガネ)、並行視と中心視の入れ変える3D系のトレーニング、速読で目を早く動かすトレーニング、遠山の目付などを試しました。
それらと松谷先生のトレーニングの違いは、「両目協働の重要性」を明確に伝えてもらったことです。また、トレーニングを通して自分の右目は使えていないことが映像として認識できたことです。ブロックスストリングス(トレーニングで使う道具)や指を使ったトレーニングで自分の視覚が歪んでいる、見えてないことを実感できました。
受講して一番よかったのは、物理的に矯正できない目の焦点距離をメガネを作ることで両目が合うという状況を作り出せたことです。さらにそこから脳にきちんと情報を送ることができ、両目を使い始められるようになったこと。今まで色々なことに困っていたのだと気づくことができました。
身体のトレーニングも行っていますが、ビジョントレーニングを併せて行うことで相当視野が広がりました。正面以外の横の視覚が認識できるようになったり、視界から消えたものが推測できるようになったりしました。以前は見えていなかったのですが、左右180度まで視野が広がっています。また、今ではメガネのフレームの外がはっきり認識できるようになりました。前はフレームの中の狭い視界しかなかったのです。
これを部活の生徒に試してみました。レンズを外したフレームだけの100均のメガネを渡して、フレームの外を意識するように指導したところ、卓球での動きがよくなりました(以前は卓球部の顧問)。
他には昔の自分と同じような動きをしている生徒に対して、片目しか使えていない、片側しか追えていないことが分かるようになりました。片方の目で見ようとするので、身体のバランスが崩れていくことも認識できるようになり、部活指導にも活かせるようになっています。
松谷先生の講座を受講して、目というレンズは明らかに脳の活性化に効果があると感じました。脳の使い方が変わっているような気がします。また、スポーツで練習量が減っていても、パフォーマンスが上がっていることが実感できます。
左右差がある人は自分では困っていないと思っていても、絶対に困っています。視力差がある人には松谷先生の講座がおすすめです。また、人の気持ち、表情が分からないと感じる方は改善するかもしれないですし、車の運転が疲れる人もとても楽になると思います。アスリートの方であれば、反応や距離感などでいま一歩届かない、これ以上スポーツでがんばれないという方にもおすすめです。そもそも自分を動かすプログラムが書き換わるのでボトルネックを解消できる可能性があるかもしれません。
先生の講座では良い仲間に恵まれ、半分競争、半分楽しく、一緒に学べたのもよかったです。
目のトレーニングを仕事の合間にすると、目がスッキリして視界が広がるのを感じます。裸眼でも見やすくなりました。大好きな読書がもっと楽しくなりました。
岡部歯科医院 院長・医学博士 岡部浩子さん 70代
(左0.08 右0.2)
目の左右差がとてもあります。歯科医師で、朝から夜まで目を酷使している仕事です。目を絞るような感じで、仕事が終わると目頭から眼球周りが疲れているというのは何十年も続いています。仕事の後もパソコンを使っているので、他の方よりも目を使っていると思います。
これからも長く仕事を続けたいので、目だけは大事にしなきゃ、と思っています。本を読むのが大好きで、子どもの頃から寝る前に寝転がって読んでいます。並行性がないので、よくないのですが、横になって読むのが入眠儀式になっていて、一番リラックスできるんです。
私にとっては目が見えなくなるというのは一番怖いことです。私の歯科医師の友人二人が糖尿がひどくて失明したんです。私も糖尿があるので20〜30年は糖尿の先生に診てもらっており、眼科の検診も続けています。目が見えなくなって本が読めなくなる、仕事ができなくなるのがこわいです。
松谷先生の講座の前に何か目の改善のために試したことはありません。先生の講座で教わったトレーニングを仕事の合間にやるようになりました。数分もないことですが、今まではボーっとしていた時間を、今は訓練のために動かしていると、視界が広がる感じがします。
近くはしっかり見ていても、縦、横、高さ、斜めは見てなかったなと分かるようになりました。トレーニングをした後はすごく目がすっきりするから、疲れた目をリラックスさせることができます。筋肉がやわらかくなっているように感じています。
講座では松谷先生にメガネの調整をお手伝いしてもらいました。それでもどうしても、仕事のときに細かく見ないといけないときにはメガネはとってしまいますが(笑)裸眼そのものでも以前より見やすくなっています。
また、先生に速読を教わって、読書がもっと楽しくなりました。私は行間を読むのが好きなのです。速読では先生に「イメージを膨らませましょう」と教えていただき、場面の想像力が広がるようになって嬉しいです。今までは文字だけの感覚だったのですが、速読をやってみたら、周りの場面を想像できます。速読はただ速く読むだけじゃない楽しさがあって、それがとてもよかったです。
目のことは松谷先生におまかせしてお伺いするのが一番です。目医者さんに行っても、こうした目のトレーニングの実技を詳細には教えてくださらない。トレーニングのことなど、本当は一番大事なことです。受診して測定して、お薬や処方をレシピ通りに処置というのは以前から不満がありました。松谷先生に目のことを教えていただけて、ありがたかったです。
目を大事にしたいと思っている人にはおすすめです。そう思っていない人には意味は通じません。本当に関心がある人にすすめてあげたいなと思います。
「視覚のキホン知識セミナー」で
学べること
「視覚のキホン知識セミナー」講義内容
セミナーの中で左右差の克服に関わる3大視覚知識をお伝えします。あなたが生涯現役を目指せるよう、ぜひこの3つだけでも持ち帰ってください。
開催スケジュール
※ 当日のアクセス先はお申し込み完了後にメールでご案内します。
講 師 紹 介
アイビジョン発達研究所
ビジョントレーニング講師
松谷秀己(まつたに ひでき)
子どもの頃から視力の左右差がひどく、身体バランスがとれずに超運動オンチに。小学校では6年連続で体育の成績は「1」。ドッチボールや鬼ごっこなどクラスメートとの遊びに加わることができず、寂しい子供時代を過ごす。スポーツがダメなら、知識と技術で勝負に出る。大学時代、当時は珍しかったパソコンをいじりはじめ、システムエンジニアになる。
ところが、またもや目の左右差が裏目に出る。長時間労働もダブルパンチとなり、極度の疲労状態に陥り、うつ病を発症。仕事仲間から紹介され「ビジョントレーニング」に出会い、改善される。ビジョントレーニングで仕事のパフォーマンスが上がるのを実感しつつ、2003年、システム開発会社設立。100名超のエンジニア組織を管理。
ビジョントレーニングを続けた結果、仕事仲間との野球大会で生まれて初めてフライボールをキャッチできMVPゲット。人生初の感動とともに40歳で運動オンチの劣等感から開放される。あまりの衝撃的なできごとに年収1200万円のシステムエンジニアを手放し、ビジョントレーニングを世に広めることを心に誓う。
2009年、東京都品川で視覚トレーニング事業開始、250名以上に個別指導。2011年、ビジョントレーニングを生かしたボートレーサ試験対策予備校設立、狭き門である合格者の80%を予備校より送り出す。2018年、倒れた母親の介護のために品川の店舗を閉鎖、実家の兵庫へ戻る。2020年、アイビジョン視覚発達研究所設立。野球チームやボートレーサーのスポーツ選手、スポーツ指導者のトレーニング指導を行う。現在は年齢を重ねても「あなたがいてくれてよかった」と言われる生涯現役を目指す人への「能力再活性化」にも力を入れている。
【保有資格】
工学士
一般社団法人メンタルウェルネストレーニング協会認定 ビジョントレーニングインストラクター
一般社団法人 瞬読協会認定 瞬読一級トレーナー
株式会社グローバルリーダーズアカデミー認定 プロコーチ
セミナー参加費
両眼の使い方を習得すると、プロボートレーサーの年収が1000万円以上アップするなど人生ガラリと変わることが実際にあるのです。
それほど、「両眼を使えるようになる」ということは、生涯現役で仕事や趣味に打ち込みたい方には価値ある技術です。
その技術を磨いていくには、基本知識を正しく学び、全体像をつかむことが最初の一歩。
眼のトレーニングについての断片的な情報はネットで簡単に見つけることができますが・・・
どの情報が正しいのか、自分の眼にぴったり合っているのか、どうやって活かせるのかの判断に迷うことになるでしょう。
あなたが「左右差に限定した」「正確で具体的な知識」を、実際に「左右差を克服した講師」から教わる機会はそれほどないはずです。あなたの近所の眼科医やメガネ屋は私と同じことができません。
このセミナーをきっかけに、あなたの人生が希望に満ちることを願い、
なみあし研究所メルマガ読者限定で
生涯現役を目指すための
「視覚のキホン知識セミナー」
(オンライン開催)
にて、ご案内します。
※ お支払い後のキャンセルにつきまして
セミナー開始時間より24時間以前のキャンセルは返金いたします。以降は100%の金額を申し受けます。
セミナー参加対象
「視覚のキホン知識セミナー」はこんな方にオススメです。
左右差だけでなく、老眼があっても大丈夫です。
一方、こんな方にはオススメしません。
セミナーはオンライン開催(zoom)です。
真面目に学びたい方たちの安心、安全、ポジティブな場を守るため、ご協力をよろしくおねがいします。
※ お支払い後のキャンセルにつきまして
セミナー開始時間より24時間以前のキャンセルは返金いたします。以降は100%の金額を申し受けます。
募集人数・申込締切
このセミナーでは「あなたの左右差見え方チェック体験」も行います。そのため、参加者おひとりずつの様子を漏れなく把握できるよう、参加者を1回最大8名までとさせていただきます。
今回の募集は9月21日(木)までです。
締切日前でも募集人数に達した段階で募集終了となります。
いつでもどこでも学べるわけではないこの知識。
この機会をどうぞお見逃しなく。
セミナーであなたにお会いできることを楽しみにしております。
アイビジョン発達研究所 松谷秀己
※ お支払い後のキャンセルにつきまして
セミナー開始時間より24時間以前のキャンセルは返金いたします。以降は100%の金額を申し受けます。