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もうイヤ
叱ってばかり
発達障害なの?
その前に・・・
お子さんの「困った」を
笑顔で「いいね!」にする
方法があります
笑顔で接したいのに
きつく叱ってしまう
学校での集団生活や勉強についていけるようにしてあげたい。 苦手意識をなくして、楽しい小学生時代を過ごしてほしい。
でも、子どもはいろいろ困ったことをやらかしてくれる。いけないと分かっていながらも、子どもの成長が心配で、つい、厳しく叱ってしまう。もっと褒めてあげられればいいのに、できない。同じことを繰り返す子どもに、憎たらしいと思ってしまうこともある。
発達障害ではなさそうだけど、それゆえ支援受けられず、学校もあまり親身になってはもらえない。夫は子どもを怒鳴るばかり。
私はどんなに苦労しても、しつけのできないダメ母なの? 私に何が足りないの? 毎日同じことばかり注意して、心が折れそう。疲れた・・・
私は何をどうすればいいの?
そんなお母さんが増えています。お母さんたちは、たとえば次のようなことにお困りです・・・
あなたもこんなことに
困っていませんか?
学校生活や勉強
次のようなことで、学校の先生から指摘を受けたことはありませんか? また、毎日お子さんに同じことを繰り返し注意してグッタリしていませんか?
☑ 宿題をやらない
☑ 板書を写すのが苦手
☑ 漢字が苦手
☑ 忘れ物が多い
☑ 物をなくす
☑ 提出物が出せない
☑ 字が汚い
☑ 読み書きが遅い
心配な行動や症状
兄弟や同級生のお友達と比べて、年相応でない気がしますか? 先生に「しばらく様子を見ましょう」と言われたまま、何年も経っていませんか?
☑ 姿勢が悪い
☑ 落ち着きがない
☑ 迷子になりやすい
☑ すぐ飽きる
☑ 肩が凝りやすい
☑ 頭痛が起きやすい
☑ 作業が最後までできない
☑ 言われた通りにできない
運動が苦手、不器用
思ったように身体を動かすことができず、学校やスポーツ教室で辛い思いをしていませんか? 教えたくても、教えられずにいませんか?
☑ 体育や運動会を嫌がる
☑ スポーツ教室がつらい
☑ 仲間に入れてもらえない
☑ よく転んだり、ぶつかる
☑ 外に遊びに行かない
☑ 自転車に乗れない
☑ ハサミがうまく使えない
☑ 工作に遅れを感じる
もしかすると、お子さんは
目を上手く使えないのかも
しれません・・・
お子さんの「困った」が目と関係しているとは信じがたいかもしれません。
ところが、今はスマートフォンやゲームなどで一点集中になっていて、視野が狭まっているお子さんが急増しています。また、発達障害グレーの可能性がある場合、目の使い方に困難があるお子さんもいます。
これらは視力の問題ではなく、目の使い方(筋力)が原因であることが多くあります。その場合、目のトレーニングでお困りごとを改善することができるかもしれないのです。決して、あなたのしつけが悪いのではありません。
お子さんの「困った」は、ビジョントレーニングで「いいね!」に変えることができます。
はじめまして!ご訪問ありがとうございます。アイビジョン視覚発達研究所の松谷秀巳(まつたに ひでみ)です。
私は幼少期から左右の視力差が原因で極度の運動音痴でした。体育の成績は小学校6年連続で「1」。友達からバカにされ、学校ではいつもひとりぼっち。友達がいないことが恥ずかしく、親や先生に相談することもできませんでした。
大人になり、長時間労働と目の左右差が禍して、ストレスからうつ病を発症。そのときに出会ったのが「ビジョントレーニング」だったのです。おかげで、うつ病の症状は改善。さらに仕事の効率もあがり、運動能力も向上したのです。
このとき、私は思ったのです。「ビジョントレーニングでこんなに世界が変わるのなら、私は子ども頃にあんな辛い想いをする必要がなかったのでは?」と。そして、私と同じように苦しむお子さんの将来を切り開くお手伝いをしようと決意しました。
人間のパフォーマンスの84%は視覚情報に左右されています。目の使い方を整えてあげるだけで、お子さんは今よりずっと生きやすくなれるのです。
しかし、お子さんは困った状況にあることをお母さんに伝えることができません。あなたが今、お子さんに「困った」と思っているのなら、それはお子さんからの「助けて」のサインかもしれないのです。
とはいうものの、支援が受けられなかったり、親身になって相談に乗ってくれる人がいないと、どれだけお母さんがひとりでがんばっても、限界がきてしまいます。
「私は子どものしつけができないダメな母親」「人並みにしてあげられない自分は母親失格」「どうしていいかわからず、辛くてもう疲れた」と追い込まれてしまうお母さんが過去10年間、私のところにやってこられました。
そして、ビジョントレーニングを通じて、お母さんとお子さんに笑顔を取り戻してきました。
250人以上のお子さんとお母さんに出会い、私は確信しています。お母さんと私で協力して愛を持ってお子さんに向き合えば、お子さんのEyeは確実に育ちます。
どうぞ、希望を捨てず、お子さんの眠っている能力を信じて前に進みましょう!
お客様の声
数字は受講開始時の年齢です。プライバシーを守るため、事例は少し脚色しています。
A君(12才)お母様
兵庫県神戸市
息子は、こだわりが強く、人とのコミュニケーションが苦手でした。私の得意だった空手を子どもに習わせることで人間関係を覚えるんだ!と思った私は、嫌がる子を無理に空手道場に通わせました。ですが、完全に逆効果でした。2年たち、小学校5年生になるころには、息子は、私と口もきいてくれなくなっていました。困った私は、ビジョントレーニングが心などの発達支援にも良いと聞いて、松谷先生にお世話になることにしました。
松谷先生は、まず、子どもの負担が少ないように、オンラインでの面談を提案されました。穏やかに息子と話すことで、息子が一番興味を持つこと(高山植物や昆虫の観察)を聞き出し、その興味を中心にプログラムを組まれました。「山へのハイキングを報告する」という一見ビジョントレーニングとは全く関係ないプログラムを通して、頑なな息子が受け入れやすい方法で「ものを観察する」「観察して心にとめたものを言葉で人に伝える」という難しい内容に取り組ませてくれました。それだけでなく、息子が山に行くためには、親である私の力が必要になるため、だんだん私との関係も改善していきました。息子の心を溶かして、人とのコミュニケーションの取り方を取り戻してくれた松谷先生の接し方やビジョンプログラムには感謝しかありません。
B君(11才)お母様
大阪府豊中市
ビジョントレーニングと聞くと、複雑な図形を見たり、単純な反復動作が多いのかな、と思っていました。松谷先生は「面白くないものは続かないんですよ」とおっしゃって、子どもの興味を引く楽しいプログラムを作ってくれます。おかげで、最初に希望していた「じっと座れるようになる」「落ち着いて本を読む」という目標は達成しましたが、子どもは今も喜んで受講を続けています。
小学校を卒業する頃には、読書が苦にならなくなっただけでなく、短い時間で本を眺めたあと本を閉じて、何が書いてあったかノートにあらすじを書きだす「アウトプット練習」にハマって、小学校低学年のころが嘘のように思えるくらい、本を読むことが好きになりました。特に社会と国語の成績がめざましく向上してきました。松谷先生は「中学になったら、もっと詳しい本でも楽しめるようになりますよ」と仰ってくださります。息子も進学が楽しみの様子です。本当に良いトレーニングを授けてくださり感謝しています。
Cさん(14歳)お母様
兵庫県加古川市
はじめは、先生がされていることが理解できませんでした。私は、ビジョントレーニングをすれば子どもがちゃんと座って勉強できるようになる、と聞いていたのに先生は床で寝そべるうちの娘を注意もせず、娘が傾倒している漫画「ワンピース」のサイドストーリー小説について娘が熱弁する話を、のんびり聞いているだけでした。
でも、うちの子は「先生の所なら行く」と通い続け、通ううちに床に寝転がっていたのが、バランスボールで遊ぶようになり、バランスボールで遊ぶうちにボールに座るようになり、そのうちバランスボールに座って先生とゲームのようなことをし始め、いつの間にか数字の書いたビジョントレーニング用シートでトレーニングできるようになっていました。それが出来るようになると、いつのまにか机に向かって何時間も文章を書けるようになっていました。初めはワンピース小説の内容を書き出すだけでしたが、そのうち教科書を閉じて見ずに内容を、小説と同じように書き出すことができるようになっていました。
私はどうしても娘を見るとき他の子と比べてしまい、自分の興味があることには集中するけどみなと同じように試験勉強に真面目に取り組まないことにいら立ち、つい叱ってしまいがちでした。ところが松谷先生は、娘が喜んで取り組むことから始めて、必要なトレーニングをほめちぎりながら取り組ませてくださいました。「子どもに寄り添う」ってよく聞くんですけど、本当に寄り添うってこういうことなんだと痛感しました。
松谷先生にご指導いただいた1年間で、娘は無事に自分が興味ある美術専門学校に進学することができました。松谷先生との出会いに感謝しています。
松谷秀巳のビジョントレーニングブログ
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